
大晦日の夜、アイドルブログのミドルレンジが爆発しました!次の日、1月1日のアクセスは・・・144205PVです!

14万PVから新年スタートです!いい感じですね!
あっ・・でもここから大切なのは、ブログ記事のメンテナンスなんですよね。特に、今回アクセスを集めたミドルレンジキーワードと関係性のある記事はすぐリライトするか、なければ新しく書きましょう!
そして、内部リンクで結んでアクセスをブログ内で回します、そしてブログを強くする!すなわち、ミドルレンジの爆発を生かすも殺すもロングレンジキーワードの記事の質次第ということですね。
ということなので、今回はミドル&ロングキーワードの掛け合い特に・・ロングレンジキーワードについて説明いたしましょう・・・・でわ、スタートです!
目次
ロングレンジキーワードとは?
単純にロングレンジキーワードとは・・・息の長いキーワードことを言います。「今までも・・・これから」も検索されるキーワードのことですね。これはオールシーズン物や季節物、イベント系なども含みます。

オールシーズン物のロングレンジキーワードには、見つけ方のコツがいくつかあります・・・この「見つけ方のコツ」に関しては、今後、成功事例と共に紹介していきますね♪
いつでも安定的にアクセスを集めてくれるのはロングレンジキーワードです!つまり、ロングレンジキーワードに記事が少ないとブログのアクセスは安定しません!ですから、必ず意識的にロングレンジキーワードの記事を量産していきましょう。
ロングレンジキーワードの活かし方
ボリュームのあるロングレンジキーワードは、現在もそして未来も、これから長く検索されるキーワードですから検索上のライバルも永続的に増えていくのが常識です・・・。
ということは、新たに出てくる数々の記事とずっと闘い続けていくことになるんですよね・・・要するに、そうした後から出てくる新しい記事達と比べても、記事の質の面で負けていない状態を維持することが何よりも大切になってきます!

他のサイトに抜かれない為、他のサイトより読まれる「工夫」が必ず必要になってきます。
どのような工夫が必要なのか・・・?
基本的に、質が高いと言われる記事に欠かせないポイントは、いろいろあるのですが、3つに絞るとしたら・・・
① ライバルサイトにない情報展開が出来ている
② あなたにしか出せない個性が出ている
③ 情報量が少なすぎない
この3つは、質の高い記事を書くための「基本」かと思います。それでは、簡単に説明させて頂きますね!
①ライバルサイトにない情報展開が出来ている
皆さん記事を書く前に、ライバルチェックは入念に行うと思われますが大切なのは、書く内容がライバルと被らないことですね!ライバルチェックをしてると、結構、ライバル同士が書く内容が被ってますからその場合はチャンスです!
記事の切り口からしっかり差別化して記事を書いてください。

②あなたにしか出せない個性が出ている
「選ばれる」ことから「読まれる」ことが大切なので個性は重要です。
つまり・・・あなたにしか書けない記事です!例え記事を外注化したとしても、あなたが最終添削して、投稿前に必ず「あなた色」にしてくださいね。あと記事は「説明」ではなく「授業」という意識で書いてください。
③情報量が少なすぎない
情報量に関しては、ライバルサイトより多ければ、基本OKです。
多すぎると、キーワードとのズレが生じやくなります。情報が多くなるなら、別角度で別記事を書くことをお薦めしますそして記事と記事とを内部リンクで結びましょう。これ・・SEOを強くするテクニックです。
リライトも兼ねたメンテナンスが重要

最新の情報も時が経つにつれて必ず古い情報になります。
質の良い記事を継続して残すためには、記事をリライトしてメンテンすることが必須なのです。そうしたメンテナンスを定期的に行うことで、検索ユーザーまたは読者の好反応を維持することが出来ます
その作業こそが、そのまま検索上位をキープできることに繋がっていくのです・・・。定期的に記事は読み返して、変更すべき情報があれば入れ替えていく様にしましょう。
もちろん、公式情報などが変わった場合にもメンテナンスは必要ですよ!ロングレンジキーワードの記事であれば、そう手を入れる機会も多くはないのですが、気づいたら積極的に変更していく!そのような姿勢は大切かと思います。
キーワードを掛け合わせれば無敵!
まとめです・・・ミドルレンジの爆発もロングレンジキーワードの記事数があって生かされます。ということなので、ミドル&ロングレンジの掛け合わせは無敵なんです!
ミドルとロングの記事の比率を1対1にすれば、ブログのSEOも早く強くなりますよ♪ぜひ、実行してみてください!

「私も負けてはいられない!まだまだプレイヤーですよ!」という気持ちから、爆発が欲しくて仕込みました!そして・・・