
名付けて・・・・『ブログ100記事までの道のり』・・・です。
ブログを書くにあたり、最初の10記事から100記事までのメソッドと心構えをシンプルに説明させて頂きます。

そして、今回はその1回目の『10記事をとりあえず書いてみましょう!』です。でわ・・・スタートしますね!
目次
10記事をとりあえず書いてみましょう!
ブログ初心者の方の中で、なかなか記事が書けない人の共通点にインプットばかりしてる・・・がございます。
ブログ構築の教材に書いてあることや先生の言うことばかり気にする人ですw。
・必ず、3000文字以上書きましょう
・ユーザーの役に立つ記事を書きましょう・・・などなどですね

そもそも、ブログ記事の文字数が3000文字以上がGoogleに評価されるって本当ですかね?
キーワード選定がきちんと出来て、ライバルチェックが出来れば3000文字が必要かどうかはわかります。
つまりライバルが1000文字以下なら、1000文字以上で勝てる可能性があるわけで必ずしも、3000文字必要とは限りません・・・。
大切なことは、実際に書いてみることです!あとは、記事をアップしてからいろいろ分析しましょう!

あと、キーワード選定とライバルチェックは再度下記リンクから再チェックしてください。
⇒ミドル&ロングの複合キーワード検索数「ボリュームグラフ」の調べ方
基本が大切です・・・基本がマスター出来たら、とにかく書いてみましょう!
あと、最初から「役に立つ記事」などはなかなか書けませんから気にしないでください。そういう「いい記事を書かなければ」という考え方が行動を止めてしまいます・・・それが、ダメなんです!

もし書けたとしても、次の記事が書けない、次の記事を書くまで時間がとてもかかる・・でしょ?
それで更新が止まっている人がほとんどですから・・・まずは、キーワード選定とライバルチェックの基本が出来たら、書きましょう!文字数と役に立つ記事とか無視していいので、10記事までは、とりあえず書いてみましょう!
ブログ記事のタイトルにキーワードを入れる
10記事までは、ここだけは意識してほしいことがあります。
それは、タイトルにキーワードを入れることです・・必ずです!

タイトルに2語のキーワードを入れることで
・記事の内容が明確になります
・検索エンジンから検索されやすくなります
・ライバルに勝てるようになります
記事の内容が明確になります

2語のキーワード・・・例えばタイムリーなところで言えば、タイトル『阪神の新井良太が引退へ・・兄は広島の新井貴浩』だとすると新井良太+引退の2語のキーワードをタイトルに盛り込むことで阪神の新井良太選手の引退について記事を書くことが明確になります。

検索エンジンから検索されやすくなります
ここでの検索キーワードはもちろん、新井良太、引退の2語ですからタイトルに2語のキーワードが入っていることで、検索エンジンに検索されやすくなります。
タイムリーなネタは、正確な検索ボリュームが出ませんがユーザーは、新井良太の引退について知りたいわけですから、この2語は鉄板ですよね
まぁ3語なら、「新井良太+引退+理由」が鉄板かとそうなると、3語をタイトルに必ず入れてください
ここでの3語目は広く・・が基本ですが、ここは説明が長くなるのでまた今回の『100記事道のり』の50記事あたりで説明します。
ライバルに勝てるようになります
ライバルチェックをすると、タイトルにキーワードが入っていないのに上位表示されている記事がございます・・・。
理由としては、SEOが強いブログの記事であったり、記事中の見出し部分にキーワードが含まれているなどがございますが現時点では、そのブログ記事に勝てなくても、その後に勝てることになりますのでタイトルに2語のキーワードを必ず入れてくださいね!
書きながら・・・分析する
10記事までは、とりあえず書いてみましょう!大切なのは、書きながら・・・分析することです。

「タイトルにキーワード入れる」などの基本を大切にしましょう・・ですね。
書くことや記事をアップすることでしかわかならないことだらけなのがブログの世界ですから、とにかく10記事、書きましょう!・・今回は以上です、でわまた。